2026.07.31
特集記事「望月桂 自由を扶くひと」展を公開しました
■満を持して故郷の安曇野市美術館へ!「望月桂 自由を扶くひと」展
安曇野市美術館で開催中の「望月桂 自由を扶(たす)くひと」展。この展覧会タイトルを見て「あの望月ね」と思った人は、とても少ないのではないでしょうか。現・安曇野市に生まれ、東京美術学校(現・東京藝術大学)で絵画を学んだ望月桂(1886-1975)ですが、美術史上にその名を見出すことは難しく、むしろ社会運動史の文脈で大杉栄を支えた一人として言及されることがほとんど。この展覧会は、そんな彼の作品や各種資料をとおして、これまで見えてこなかった人物像を炙り出そうとする意欲的な内容です。






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