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特集記事「市民と共に育つ飯田市美術博物館」を公開しました

■伊那谷の自然と文化を映す多面体〜市民と共に育つ飯田市美術博物館

伊那谷の自然と文化を映す多面体〜市民と共に育つ飯田市美術博物館

1989年に開館した飯田市美術博物館。山並みを想起させるモダンな建築、樹齢450年以上の「安富桜」が見守る敷地。「伊那谷の自然と文化」を掲げ、柳田國男館・日夏耿之介記念館を擁するこの場所は、市民団体や学校、研究者、地域住民を巻き込みながら育ってきました。
同館の学芸係長(副館長補佐)・織田顕行さんは、館の歩みを「ホテルの朝食バイキングから、幕の内弁当へ」と表現します。織田さんの言葉から、開館から現在までの変化とこれからの展望をたどります。

https://www.culture.nagano.jp/special/13422/

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