長野県「アートの手法を活用した学び」推進事業　教員向けワークショップ

長野県及び長野県教育委員会では、教育現場での「アートの手法を活用した学び」を推進しています。県内の先生方がワークショップを体験することで子どもの発想を活かし育てる活動を学校に取り入れ、主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善に生かすことができるよう、教員向けワークショップと、希望する学校にファシリテーターを派遣するモデル授業の取組を行っています。

今回の映像では、演劇・ダンスなどの身体表現を通して児童生徒のコミュニケーション能力や表現力、創造力等を育む「表現とコミュニケーション」プログラム、美術作品をみながら、発見や感想、疑問などを交わしあう「対話を通した鑑賞」プログラムのそれぞれについて、教員向けワークショップの模様をダイジェストでお送りします。

0:53〜「表現とコミュニケーション」プログラム WS
3:53〜「対話を通した鑑賞」プログラム WS